雑記

引っ越し費用を安くするために相見積もり・交渉をしよう

しまじろう

実はちょうど僕も今引っ越してるんだ。そのときに使った費用を抑える方法を紹介するね

皆さんは引っ越しはお好きですか?僕は賃貸派なので引っ越しする機会も多いのですが、新しい家を探すときにはワクワクしますよね。

でも引っ越しで気になるのは費用ですよね。仲介手数料や敷金礼金、その他諸費用など引っ越しの費用は高くなってしまいがちです。

今回は実際に私が実践した342800円と月々5000円が安くなった方法を紹介するので、これから引っ越しをしようと考えている方はこの記事を参考にして安く引っ越してください。

物件探し

更新通知到着

つい先日賃貸マンションの更新のお知らせが来ました。今のマンションにはもう8年住んでいることになるのでそろそろ別の街に行こうかなということで引っ越しすることにしました。

やはり更新料がかかるならこの機会に引っ越ししてしまおうかと考えてしまいますよね。特に今の部屋に不満はないですがこの機会に前から住みたかった街への引っ越すことにしました。

アプリorポータルサイトで物件検索

引っ越しに際してまずしなければならないのは物件選びです。

ひと昔前は引っ越しと言えば不動産屋さんに訪問して様々な条件を伝えながら一緒に物件を選んでもらうのが主流でした。

しかし、今はインターネットが発達してネットに流通していない未公開物件などあまりありません。まずはSUUMOなどのポータルサイトで物件を探していきましょう。

ちなみに私はニフティ不動産(https://myhome.nifty.com/rent/)の検索アプリを使っていますこちらは様々な大手不動産サイトの賃貸情報がまとまっているのでこれ一つだけで情報を網羅できます。

私の場合は住みたい街は決まっていたので、家賃と間取り、その他こだわり条件を入力して数日探していると良さそうな物件が見つかりました。

初期費用概算

見つけた物件を載せている仲介業者に問い合わせをして直接訪問して聞いてみました。(直接行くのが面倒な方は電話で問い合わせてもいいと思います。)

家賃13万9千円の家賃で、かかる初期費用は以下の通りでした。日割り家賃を抜いても648100円です。こちらは消毒費用も取らないし、鍵交換も良心的な値段ですが、やはり結構かかりますね。

項目金額
仲介手数料(一カ月)139000
敷金(一カ月)139000
礼金(一カ月)139000
鍵交換費用16500
保証会社費用(初年度家賃の40%)55600
火災保険20000
前家賃139000
日割り家賃未定

仲介業者さんは契約までいかないと利益にならないので、仕方ないのですが、実際に店舗に行くと、とにかく決めさせようとしてきます。

『申し込みだけでもしておかないとなくなるかもしれませんよ』

『解約金などもかからずにキャンセルできるので申し込みだけでもしておきましょう』

などと言ってとにかく書類に名前を書かせようとしてきますが、ここで申し込みなどしてはいけません。物件によっては一度申し込みをするとその後、他の業者からの申し込みを受け付けてくれないところもあるので必ず持ち帰って冷静に判断するようにしましょう

仲介業者

ここまで来たら運命共同体ですね!絶対二人でいい物件見つけましょう!!

しまじろう

(今日会ったばかりのおじさんと運命共同体って…圧がすごいな…)

ということで、「優柔不断なんで帰ってゆっくり検討します」といってなんとか帰ってきました。基本的に焦らせて早く契約させようとする業者はやめておいた方がいいです。

余談ですが、丁寧に対応してくれ、この人なら契約したいなと思えたら値段に関係なく契約するのも全然ありだと思います。

しまじろう

僕も以前、とても綺麗なお姉さんに案内してもらって個人的な連絡先まで聞いてたから仲介手数料無料の業者もあったけど10万円の仲介手数料払ってそのお姉さんのところで契約したよ!

シマ太くん

んじゃそのお姉さんとデートできたんだね?

しまじろう

…くそう。やっぱり安さで選ぶべきなんだ!!

物件名で検索して相見積もりを

さて、家に帰って初期費用を下げるためにやってほしいのが相見積もりです。引っ越しに限らず、お得に生活をしようと思ったらどんな場面でも相見積もりは重要なので是非覚えておいてください。

相見積もりのやり方は簡単で、気に入った物件名で検索するだけです。

そうするとその物件の公式サイトや取り扱っている業者・サイトが出てくるのでそれらをチェックしていき、もっと安く引っ越せる仲介業者はないか探してみましょう。

驚きの結果が

探してみると驚きの結果が判明しました。なんとこちらの物件、公式サイトで確認したところ礼金無料キャンペーンを行っているようです。

おやおや、では先ほどの業者に支払う礼金はどこへ消えるのか…闇が深いですね。

というわけでいくつかの仲介業者を確認して仲介手数料無料・礼金無料の仲介業者に連絡を取り内見の申し込みをします。

このひと手間をかけるだけで278000円安くなってしまいました。相見積もりの重要性がよくわかりますね。

仲介業者に支払う仲介手数料は、部屋のオーナーと入居者合わせて1カ月分が上限と決まっています。

そのため、部屋のオーナー側から仲介手数料を1カ月受け取っている場合には入居者は仲介手数料無料という仲介業者も増えてきました。

人気物件でオーナーが仲介手数料を払わず、入居者から1カ月分取るという部屋もありますし、オーナーと入居者から0.5カ月分ずつという部屋もありますので相見積もりを取っても下がらない場合は諦めて仲介手数料を支払うか別の部屋を探しましょう。

交渉できる部分は交渉しよう

さて、既に30万円近く安くなりましたが、ここで満足してはいけません。

仲介手数料無料の業者と内見に行ってみると、最上階で確かにいい部屋なのですが、下の階との家賃の開きが大きく少し割高な気がします。そこで申し込みの際に5000円安くなるならここに決めたいですと伝え仲介業者の方に交渉してもらいました。

結果は見事5000円引きを承諾してくれ、保証会社の審査に進みました。毎月の5000円引きは大きいですよね。

更に入居の時期も申し込みから3週間程度と言われたのですが、それだと現在の部屋の退去が間に合いません。家賃を二重に払うのも嫌なので交渉してもらった結果、結構渋られたようですが二週間ほど入居を延ばしてもらえました。

他にもいくつか交渉していますが、相見積もりと交渉によって初期の見積もりより安くなったのは以下の通りです。

項目可否安くなった金額
仲介手数料139000
礼金139000
家賃値下げ毎月5000
入居時期(2週間)64800
鍵交換(16500)×
保証会社→保証人(55600)×

断られた部分もありますが、合計で342800円と月々5000円が安くなるという結果になりました

今回は入っていませんでしたが、消毒代(殺虫剤をシュっとやって終わりなことが多いです)や書類作成代(仲介手数料に含まれています)などがあった場合も削ってもらうべきですし、鍵交換も物件によっては50000円近くも取ってくるところもあるのでそのような場合には交渉していきましょう。

火災保険も指定の会社は高いことが多いですが、こちらは契約した後にすぐ解約して自分で他の会社に変えればよいので今回は交渉してません。

引っ越し先が決まったら引っ越し業者も忘れず相見積もりしよう

思った以上にたくさんのメールが

引っ越し業者を決める際にも相見積もりは重要です。最近では一括で引っ越しの見積もりができるサイトもあるのでそのようなサイトを使うことで相見積もりの手間も減ってきました。

私の場合は連絡先を先に入力するサイトを使ってしまったので相見積もりを頼むと予想以上にたくさんのメールが来てびっくりしました。

引っ越し業者を決めた後も他の業者から追いメールが届くのは正直少し面倒です

もっと良いサイトがありました

しかし、調べてみると自分で選んだ業者だけに連絡先を伝えられるサイトもあるようです。

以下のサイトなら住所や荷物などの情報を入力すると各引っ越し業者の概算価格が出ますのでそこから安そうな業者を2.3社選んで連絡先を入力すれば多くのメールに悩まされることなく相見積もりができます

引っ越し業者をお探しの場合は下のサイトをクリックして相見積もりをしてみてください。

まとめ

私の場合は相見積もりを取って、交渉することで342800円と家賃値下げ5000円を勝ち取ることができました

相見積もりも交渉も面倒かもしれませんが、ほんのひと手間でこれだけ金額が変わるなら挑戦する価値はあるのではないでしょうか?

この記事を読んだ皆さんが納得の引っ越しができるようになれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

ABOUT ME
しまじろう
都立高校教師。公務員属性を利用して不動産拡大中。現在1棟アパートと区分マンションを所有。不動産・インデックス投資など王道の投資で自由な生活を目指す。不動産初心者の方におすすめ。資産形成をメインに発信しますが雑記的なものも書きます。記事や不動産への質問は問い合わせからお気軽にどうぞ。